ただひたすらお客様のために…京漬物の老舗、
川勝總本家
京漬物は豊かな京の自然の恵みと手作りの伝統に支えられた、ただ見事としか言えない保存食である。しかし、元来京漬物とは簡素を旨とする京の町家で日々の食卓にのぼったお惣菜であった。
そのお惣菜がいまやその地位を不動のものにした京料理と並ぶ京の食文化の一つとして数えられるようになったのは伝統を守り続けた京都の先人たちの豊かな創意工夫があったからに他ならない。
たくさんある京の漬物屋の中でも川勝總本家は知る人ぞ知る、京漬物の名店として名高い。
川勝總本家は創業から約一世紀、現在も京の老舗としてそののれんを守り続けている。
川勝總本家は大正六年に現社長の祖父にあたる初代、川勝延一郎氏が京都市の東山区に「各国漬物製造問屋」として商いを成した。
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